娘とシチューを食べました
久しぶりに、ビーフシチューが食べたい、と思ったので..
少しは涼しくなったことだし、…と決行しました(まだ暑い? (^^; )
次女が用事で来ていて、
一緒に食べるなら、普段、ひとり分では作れないメニューを、
と思ったことも後押ししました
もう久しく奥にしまったきりの、3層構の大鍋…
これで煮ると、硬いものは柔らかく…
柔らかい物はかたちを保ったまま、
柔らかく…
..とにかく柔らかくなる
・・・
期待以上の出来上がり
お肉はホロホロ、野菜の旨味が溶け出し、…
レストラン並みの美味しさ☆彡
「あの鍋で作ったから、美味しく出来てるよね…、やっぱりすごい!
..このお鍋は、昔、懸賞で当てて...(度々聞かせてます、この話(^^; )。」
満足感に満たされ、誇らしい気分も味わうことが出来ました…
..娘は、『熱っ』、と水を飲み…
『暑っ』、と汗を拭き拭き..
それでも、..
『…お肉、ホロホロで柔らかいね…。』
と、
期待の感想も聞け、嬉しい食事でした..(^^;
ごちそうさまでした。
※次に来た時には、娘のリクエストメニューを作ります… (^^
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