60歳 自分に合った暮らし方を探りつつ、シンプルな生活を目指していきます。

二十代の二人の娘が巣立ちました。 60歳、これからを丁寧に暮らしたい思いや、柴犬(女の子)との生活など日々のあれこれ、思うままに綴ろうと思います。

娘の気持ちに横入りしてました

昨日の夜 
娘が憤慨⁇...しているところに


..正確には 怒りがくすぶっているところに
久しぶりに電話をしたタイミング


誰かに話したいのでは...?
空気的には 八つ当たりしそうといった感じ。。(^^;


..それでも
顔が見えないだけに 心配になる...


半ば強引に
どうしたのかと聞いても...


娘は
きっと話しても... そんなことぐらいかって事だから... と 口が堅い


そう言われると余計に聞きたくなる...(^^;


聞きました



・・・
確かに...


卵かけご飯を 機嫌よく食べてたら 殻が混じってた...


そんなイメージです



広範囲にわたった話が せきを切ったように娘の口からあふれ出し...



...晩ご飯まだだから
今から何か作って食べる..
と聞けたところで切りました(^^;


...


少し経って 8時半頃に娘から

お腹が膨れたからもう寝ようと思う
とラインが入ると


...きっと私を気遣ってくれたと思い


可愛そうに...
大丈夫だろうか...
しまいには涙腺ゆるんでました..(^^; 




今日は お昼を過ぎた1時半頃になってやっと来たラインには


夕べ8時半から今までぐっすり眠っていたと...
起きたらすっきりしてる♪
とも ...(^^;


。。。


自立を頑張る娘の心配をすることは
もはや応援ではなく..


そっとしといてやることが 力になる と..
改めて肝に銘じました(^^




。。今日の夕飯は 
ぶれてた気持ちに喝を!入れようと…


トンカツ定食
ごちそうさまでした(^^(油量 節約で 鍋底にすれて衣が焦げました)