ひとり分の食事も淡々と作ろう♪
次女が都合で泊まるとライン
早速、買い物へ..いそいそと♪
晩ご飯..
もしかしたら…明日の晩も食べるだろう
朝ごはんと、何かお菓子でも…(^^;
レジに向かいカゴを見て驚く
何日分、何人分のつもりだろうかと ..(^^;
自分は料理が好きで、
得意でもあると思っていたけれど
離婚しても
一人分は、ただ量を減らすだけのこと
毎日ご飯は楽しんで作れるはずだと
高を括っていたけれど
想像とは違い
ご飯の支度が
面倒になるばかり…(^^;
いつからか…
生活をマイナスに踏まえてしまった
娘らが巣立ったことへの寂しさから
自分を見失ったような感覚
「お母さん」から
「私」への
準備が間に合わなかった…
「お母さん」という立場にこだわり
そこにまだ居たかったのだろう
ここからは、
これまでの 心の中のこだわり
出来れば全部を捨ててみよう、と決めています
これからの生活の 一つひとつに
また新しい経験をしていくのだから
自分のための食事
思いのままに 淡々と作ろう(^^
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。