60代 どんな暮らしが展開するのだろう 日々の生活を楽しむように歩みたい

二十代の二人の娘が巣立ちました。 60歳、これからを丁寧に暮らしたい思いや、柴犬(女の子)との生活など日々のあれこれ、思うままに綴ろうと思います。

千切りキャベツ🥬を買う


モーニングを食べに行くのは ものすごく久しぶりのこと

コーヒーの代金だけで 厚切りトーストと卵やジャムが提供される時間帯があるのは嬉しいサービスですね♪


一緒に注文した 野菜サラダの千切りキャベツが美味し過ぎました♪


あれだけの繊細に千切りしたキャベツにはかなわないと…

売っていることは知っていましたが 買ったことはない袋入りの千切りキャベツを使ってみようと 大型スーパーへ買い物に寄りました


食料品売り場 あの辺りのコーナーにあるだろうと勘で目星を付け 

向かった先は冷蔵ショーケース 色々に もう切ってある野菜の袋詰めされた商品は想像以上に種類多く並んでいました 豊富!


目当ての物が早々に見つけられたのには

『これですか?』

と言わんばかりに 千切りキャベツの大袋が違う商品の上に乗せられた状態で ひときわ目立っていたことから


この一袋が ラスト1点??だからと思え 即 手にとりました

. . こんな早い時間から売り切れる程に 人気商品なのかと  同じ商品がもう並んでいないことに納得しかけていましたが…


近くにいた店員さんに一応たずねてみようと聞いてみました

『それは反対側の端にあるショーケースにまだあると思いますよ』と

店員さんの顔には ???マークが並んでました(^^;

そりゃそうです… 既に手してる物を これはどこかに在る物なのか とたずねてましたから…(笑)



。。ということは やはり、

コレは買うのをやめた人が 元の場所に戻さずに置いた物?

似たような商品のあるここなら まぁいいか。。ということですかね(^^;



それでも、、 不思議だったのは。。🤔

みじん切りしたキャベツの袋入りは この冷蔵ショーケース内にあるのに 千切りキャベツは遠く離れた向こう側に陳列してあるということ. . .なぜだろう??


大型スーパーの 反対側の壁までは かなりな距離があります、

。。元々欲しかったみじん切りキャベツを見つけ 要らなくなった千切りキャベツを 元の場所へ戻しに行くのが面倒となってしまうには充分過ぎる距離かも。。 不便な配置では。。

と、ひとり 千切りキャベツを置き去りにした誰かに同調してました


そんな事を考えながら反対側へと向かったのは、

まだ見ぬ離れた向こう側に 本当に求める千切りキャベツが在るのかどうかを確かめたいのと ショーケース内の全容を見たいとの興味があったから^^



到着するも 慣れない店内に またまた見つけられず (^^;

そこでも、勿論さっきとは別な店員さんに また同じような聞き方をしてしまい…

???な表情をしつつも教えてくださいました^^



ありました〜☆

見ればもっと小さなサイズもあるではないですか

持ってるのは その4、5倍はある大袋…  こんなには要らないですから

結局…元あった所へ戻しに行ってあげたことになったようです~



改めて選んだのは

お一人様用 使い切りサイズの小袋 

それでいて「5種の野菜入り千切りキャベツ」へと目移りし、決定♪


千切りキャベツには一つのショーケースが必要なくらい 

色々な野菜との組み合わせやトッピングされた商品があると判明したのでした☆

他もまた買ってみたくなりました



齢には関係無く 

何事にも興味を持つこと

発見あり


ですかね。。(^^



🥬

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