60代 どんな暮らしが展開するのだろう 日々の生活を楽しむように歩みたい

二十代の二人の娘が巣立ちました。 60歳、これからを丁寧に暮らしたい思いや、柴犬(女の子)との生活など日々のあれこれ、思うままに綴ろうと思います。 読者登録非公開

娘のこと 〜ふたりで行く新しい道✨


娘は二人 それぞれに暮らしていています


今年の夏の始め 帰省した際に 長女から 結婚したい人がいるとの報告を受け

当初は、付き合ってる人がいる…ではなくて、結婚!??と いきなり過ぎて大びっくりした


長女は もう何年も前から自活しているのに、 私 やはり出てしまいました… 親目線での思考 まだ健在でした(^^;

それでも、そう口に出す前に気づけたことには 良かったぁ。。と 後になって思ったけれど  顔には出てたかと思いますね(^^;



娘も相手にも 互いの親への挨拶と結婚の承諾を得ることは 大切にしたい思いがあるとのこと… ホッッ なら、嬉しい^^


こちらまで会いに来てもらうには 遠距離な事もあり 娘と相手の休みを合わせたり こちらとの都合を合わせたりと… 


娘には内緒にしていましたが 間近になって 私が左足の指にケガをしたりとハラハラすることまでもあり…


それでも予定通りに 娘の両親として揃い 相手の方との初顔合わせをしたのは まだ先日の事(^^


その日にそのまま 挨拶 →結婚の申し入れ→承諾へ と無事 スムーズに進めることが出来ました 完了☆

 

猛スピード過ぎて 感傷に浸るタイミングもありませんでしたが  きっと 後から遅れて どよ~んとやって来るのでしょうか。。


会ったことで 相手の方に好感が持て 安心出来たことが何よりの嬉しいことでした(^^



年末近くの ふたりの想い入れのある良き日に籍を入れ 結婚するそうです☆


進めていた新居選びも 後は希望するマンションの審査に 通り次第で決定と。

そして 家賃の支払いが発生するタイミングで 互いの住居を出  少し先行して同棲を始める予定だそう

。。ほんと、面食らってしまう事多しです(^^;


時代の流れについて行けないというのか。。 そこは親に了解を得ることでも無ければ、  親が腑に落ちたかどうかは 気にならないようで(^^;   余計 老いを感じますょ




こうしてる間にも ラインに返信が届いていました♪

昨夜 審査通過のメールが届いたそう…☆ 

良かったね〜(^^



もう、ここいらで…

細かな事にまでは立ち入らないよう 首を突っ込むのはやめにしましょう。。

ただ応援している気持ちだけで良いのでした^^

これ以上になると また余計な心配へと変わってしまい 娘らに不要な気遣いをさせて負担をかける事になりますね。。 そうでした ソウデシタ(^^



気がつけば。。


若いふたりが 相談し合って 共に歩んで行く道へと もうスタートさせているのですね✨



がんばれ〜 😌♪





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